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気がつけばイエローモンキー。

1990年代を代表する人気バンド、イエローモンキー。私がその存在を知ったのは、テレビ番組のテーマソングを通じてでした。
その頃はイエローモンキーも、吉井和哉氏の名前も知りませんでした。
ただ、テレビ番組を見ながら「この曲いいな」と思う程度だったと思います。
しかし、気になる曲がどれも、同じヴァーカルの声だということに気付いたのです。それがキッカケとなって、イエローモンキーの存在を知ったという次第です。
最初は『はなきんデータランド』を見ていた時の、テーマ曲がイエローモンキーの『追憶のマーメイド』。
続いて『J LEAGUE A GOGO!!』のオープニングで『太陽が燃えている』。そして、『JAM』。
こうして、曲を覚えてからイエローモンキーのファンになったようなものでした。
気に入って聞いていると、イエローモンキーだったと言えるでしょう。

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大変なんですね。

2004年に解散した人気バンド、イエローモンキー。
人気もあるなか、イエローモンキーが2001年に活動を休止し、ファンに惜しまれつつ解散してしまった要因は、当時色々諸説を生み出しました。
よく言われる説として、バンド不仲説が挙げられます。しかし、このことはイエローモンキーのバンドメンバーが口を揃えて否定しているそうです。
イエローモンキーの中心にいた吉井和哉氏が解散を決定したことは間違いないらしいのですが、それは吉井和哉氏がその重責に疲れてしまったからなんだとか。
そのことをイエローモンキーの他のメンバーも、『追い込んで、すまないことをした』と擁護的な発言をしています。
作詞、作曲全てを行なう中心人物には、想像も出来ないプレッシャーがかかるものなのかも知れません。
聞くと、他のメジャーバンドでも、そのような危機が何度となくあったと聞きます。
好きなコトをして生活していくのも、大変なんですね。

その独特の世界観。

イエローモンキーの楽曲は、その歌詞の持つ独特の世界観に魅力があるんだと思います。
歌の作詞、作曲はイエローモンキーのボーカル、吉井和哉氏が担当していたそうです。その詩の世界観に関して、正直、私は一度吉井和哉氏の頭の中を覗いてみたいと切に思います。
というのも、時として、イエローモンキーの曲の中には、その詩がどうやったらそんな表現が生まれるのか、私には分からないようなモノがあるからです。
例えば、イエローモンキーのアルバム『パンチドランカー』に収録されている曲に『ゴージャス』という曲があるのですが、その詩に「ラメ入りの紅茶を飲んで、僕達はゴージャスー」という歌詞があります。
私に詩的才能がないだけかも知れませんが……。
私には理解しえない詩の深さ、それがイエローモンキーへの魅力を駆り立てる要素と言えるでしょう。


Copyright © 2008 イエローモンキー